◎展覧会情報
5月9日(金)より「12ヶ月のための絵画」の《5月》の作品が展示されています。会場は恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月の作品は1点です。一度最後まで描ききった画面を何度も何度も、これ以上絵具の粒子が取れないまで、紙の繊維がほどける手前まで洗いました。
古画が時間の経過で獲得した剥落や退色を許容しつつ(するしかなく)歩んで来た絵画史ですが、古画をみることはその時間や経緯のレイヤーの体積をみることでもあります。修復や模写(現状模写/復元模写)を通して絵画に触れることは、直接時間にタッチするような感覚があります。そのような感触を頼りに新作を描きました。
それにしても、現在絵を描いている人達はどれくらいまで先の画面の変化を想像しながら、許容しながら制作をしているのだろう、、、
作品と同時掲出のテキストは、批評家の佐々木敦さんです。
※佐々木敦さんのテキストは都合により、後日公開いたします。
メインの展示は瀧本幹也さんの個展です。
・
「12ヶ月のための絵画」《5月》
展示期間:5月9日(金)- 6月8日(日)
会場:MA2 ギャラリー
「12ヶ月のための絵画」サイト
2014年5月30日金曜日
2014年4月22日火曜日
12ヶ月のための絵画《4月》
◎展覧会情報
4月11日(金)より「12ヶ月のための絵画」の《4月》の作品が展示されています。会場は恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月の作品は4点です。これまで画面内に描いてきた色面を切り取って、障子や襖のように木枠に張り込んだ作品です。通常のペンティングとは随分と違った印 象をもつ作品になりました。形を選ぶ、色を塗る、紙を貼る、というそれぞれの行為が折り合って無理なく作品になりました。
作品と同時掲出のテキストは、アーティスト/イラストレーターの平山昌尚(HIMAA)さんです。平山さんとはちょうど1年前に同じ場所で開催の「板と紙とケータイ電話」という2人展でご一緒しました。
平山さんのテキストは書く/描くの境界を軽々と行き来して、ついには溶け合っています。必見です!
メインの展示は岩崎貴宏さん、飯田竜太さん、榮水亜樹さんの3人展です。楽しみです。
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「12ヶ月のための絵画」《4月》
展示期間:4月11日(金)- 5月4日(日)
会場:MA2 ギャラリー
「12ヶ月のための絵画」サイト
4月11日(金)より「12ヶ月のための絵画」の《4月》の作品が展示されています。会場は恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月の作品は4点です。これまで画面内に描いてきた色面を切り取って、障子や襖のように木枠に張り込んだ作品です。通常のペンティングとは随分と違った印 象をもつ作品になりました。形を選ぶ、色を塗る、紙を貼る、というそれぞれの行為が折り合って無理なく作品になりました。
作品と同時掲出のテキストは、アーティスト/イラストレーターの平山昌尚(HIMAA)さんです。平山さんとはちょうど1年前に同じ場所で開催の「板と紙とケータイ電話」という2人展でご一緒しました。
平山さんのテキストは書く/描くの境界を軽々と行き来して、ついには溶け合っています。必見です!
メインの展示は岩崎貴宏さん、飯田竜太さん、榮水亜樹さんの3人展です。楽しみです。
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「12ヶ月のための絵画」《4月》
展示期間:4月11日(金)- 5月4日(日)
会場:MA2 ギャラリー
「12ヶ月のための絵画」サイト
2014年3月30日日曜日
12ヶ月のための絵画《3月》
◎展覧会情報
昨日3月12日(水)より「12ヶ月のための絵画」の《3月》の作品が展示されています。会場は恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月の作品は、先月《2月》の衝立(ついたて)形式を発展させたものです。これまで支持体にしてきた紙本の作品と最近試みている板絵を表裏で合わせています。これまでの形式とこれからの形式が衝立の平面上で握手です。
作品と同時掲出のテキストは、元ギャラリー・カウンタック、現Countach Inc.代表取締役の八木沢俊樹さんです。
今回、まさかの9文字です!
作品の設置場所ですが、ギャラリー4Fのプライベートスペースでの展示になっていますので、ご覧になる際はスタッフまでお声がけください。
メインでやっている展示は金光男さんです。
また、7日よりアーツ千代田3331で展示中の「3331 ヴァージョン」も併せてどうぞ。
「12ヶ月のための絵画」《3月》
展示期間:3月12日(水)- 30日(日)
会場:MA2 ギャラリー(http://www.ma2gallery.com/)
「12ヶ月のための絵画」サイト↓
http://paintingfor12months.tumblr.com/
今月の作品は、先月《2月》の衝立(ついたて)形式を発展させたものです。これまで支持体にしてきた紙本の作品と最近試みている板絵を表裏で合わせています。これまでの形式とこれからの形式が衝立の平面上で握手です。
作品と同時掲出のテキストは、元ギャラリー・カウンタック、現Countach Inc.代表取締役の八木沢俊樹さんです。
今回、まさかの9文字です!
作品の設置場所ですが、ギャラリー4Fのプライベートスペースでの展示になっていますので、ご覧になる際はスタッフまでお声がけください。
メインでやっている展示は金光男さんです。
また、7日よりアーツ千代田3331で展示中の「3331 ヴァージョン」も併せてどうぞ。
「12ヶ月のための絵画」《3月》
展示期間:3月12日(水)- 30日(日)
会場:MA2 ギャラリー(http://www.ma2gallery.com/)
「12ヶ月のための絵画」サイト↓
http://paintingfor12months.tumblr.com/
2014年3月13日木曜日
「AZITO 」インタビュー記事掲載
約1年前に開催された平山昌尚(HIMAA)さんとの2人展「板と紙とケータイ電話」の際のインタ ビュー記事が、オンラインギャラリーの「AZITO」に掲載されています。英語の記事ではありますが、構図法のことやぼくの絵のなかの木材と紙の役割など について話しています。ぜひお読みください。
あの展覧会から1年が経ちます。
平山さんには「12ヶ月のための絵画」の《4月》にテキストを寄せていただく予定です。
記事はこちらです。
2014年3月8日土曜日
3331 Art Fair
◎展覧会情報
3/7(金)よりアーツ千代田3331で開催のアートフェア「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」に参加しています 。「12ヶ月のための絵画」《3月》の出張編として「3331ヴァージョン」を制作しました。「12ヶ月〜」のチラシ、八木沢俊樹氏によるテキスト、ぼくの絵画、がないまぜになった作品です。
詳しくはこちらより↓
http://www.3331.jp/schedule/002323.html
3/7(金)よりアーツ千代田3331で開催のアートフェア「3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒」に参加しています 。「12ヶ月のための絵画」《3月》の出張編として「3331ヴァージョン」を制作しました。「12ヶ月〜」のチラシ、八木沢俊樹氏によるテキスト、ぼくの絵画、がないまぜになった作品です。
詳しくはこちらより↓
http://www.3331.jp/schedule/002323.html
2014年2月27日木曜日
「なnD 2」
また、2号目の発売を記念して3人の編集者による「Diaries」という展示を西荻窪の雑貨屋兼ギャラリー・FALLにて開催中です。「なnD 2」の販売に加え、「なんとなく、クリティック 2」「10年メモ 2014年版」の先行発売なども。
展示の概要は以下です。
■「Diaries」展
・日時:2月26日(水)〜3月2日(日)
12:00〜20:00
・場所:西荻窪・FALL(http://fall-gallery.com/)
■「なnD 2」コンテンツ:
・近代ナリコ「二月の庭」
・田中康夫インタビュー「“33年後”その理由」
・粉川哲夫×渡部幻「映画に没入せよ!~粉川流メディア思考法~」
・毛利悠子インタビュー「優雅な野蛮」
・菱沼達也「善悪の彼岸」
・柴崎友香×三宅唱「寝ても覚めてもPlayback」
・藤井裕二「母の名」
・迫川尚子「新宿1996/2014」
・橋本優歩「最後のライターたち」
・近藤恵介「12ヶ月|聖家族|オースター」
・石島裕之「簡易スープ」
・小林英治「インスタ日記2」
・小林和人(Roundabout,OUTBOUND)×三品輝起(FALL)
・藤井裕二「弱さは力」
・土居伸彰「ひらのりょうに新作『パラダイス』の話を聞きにいく」
・森田真規「『なんとなく、クリティック 2』もう1つの編集後記」
700円(税別)
120p/B6変形
2014.2.26発行
「12ヶ月のための絵画」《2月》
◎展覧会情報
昨日2月7日(金)より「12ヶ月のための絵画」の《2月》の作品が展示されています。会場は通常どおりの恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月は初めて作品が立ちます!衝立(ついたて)をイメージして、両面に(側面にも)絵が描かれています。板の木目のうえには雲母、砂子、切金のようにさまざまな断片が散らばっています。この作品、更に展開できそうです。
作品と同時掲出のテキストはアーティストの丹羽良徳さんに書いていただきました。配布用はA4サイズですが、掲出のテキストはA0サイズの大判です。
丹羽くんのテキストはすべてが直線的に「進行」しています。まず疑問に思ったことを記して、その都度苦し紛れに納得する、それをさらに否定して疑問を生み出すという、ひとつの文章が次の文章を生じさせるようなスリリングな印象があります。
全体の統一や整理整頓のことを話題にしながら、テキスト自体は非常に散らかっいて、遡って読ませない一方向性があるように思います。丹羽くんのビデオ作品内で彼が歩く様子を背中越しにみるような。
更に今回の展示では掲出してある大判のテキストに「つっこむ」ように(本人が言うところの「のりつっこみ」)赤文字が書き込まれています。
「12ヶ月のための絵画」《2月》
展示期間:2月7日(金)- 28日(金)
会場:MA2 ギャラリー
「12ヶ月のための絵画」サイト
作品データ:
「12ヶ月のための絵画《2月》」 2014
岩絵具、水干、膠、墨、檜板
265×265×30mm
昨日2月7日(金)より「12ヶ月のための絵画」の《2月》の作品が展示されています。会場は通常どおりの恵比寿のMA2 ギャラリーです。
今月は初めて作品が立ちます!衝立(ついたて)をイメージして、両面に(側面にも)絵が描かれています。板の木目のうえには雲母、砂子、切金のようにさまざまな断片が散らばっています。この作品、更に展開できそうです。
作品と同時掲出のテキストはアーティストの丹羽良徳さんに書いていただきました。配布用はA4サイズですが、掲出のテキストはA0サイズの大判です。
丹羽くんのテキストはすべてが直線的に「進行」しています。まず疑問に思ったことを記して、その都度苦し紛れに納得する、それをさらに否定して疑問を生み出すという、ひとつの文章が次の文章を生じさせるようなスリリングな印象があります。
全体の統一や整理整頓のことを話題にしながら、テキスト自体は非常に散らかっいて、遡って読ませない一方向性があるように思います。丹羽くんのビデオ作品内で彼が歩く様子を背中越しにみるような。
更に今回の展示では掲出してある大判のテキストに「つっこむ」ように(本人が言うところの「のりつっこみ」)赤文字が書き込まれています。
「12ヶ月のための絵画」《2月》
展示期間:2月7日(金)- 28日(金)
会場:MA2 ギャラリー
「12ヶ月のための絵画」サイト
作品データ:
「12ヶ月のための絵画《2月》」 2014
岩絵具、水干、膠、墨、檜板
265×265×30mm
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