2009年10月2日金曜日

ロケチリライブ

柴原聡子さんのソロユニット "rocket or chiritori" がお寺で開催される音楽イベント『お寺の音楽会 誰そ彼 VoL.15』に出演します。
僕もサポートで参加します。
特別な環境でいい時間が過ごせるかと思います。
お時間ある方は是非いらして下さい。


『お寺の音楽会 誰そ彼 VoL.15』

日時:2009年10月3日(土)17:00〜21:00
場所:梅上山 光明寺(東京 神谷町)
   http://www.komyoji.org/
料金:1500yen with 1drink
出演:
[Live]
 ・The Rational Academy (from Australia)
  http://www.myspace.com/therationalacademy

 ・Do The Robot (from Australia)
  http://www.myspace.com/idorobots

 ・Rocket or Chiritori
  http://www.myspace.com/rocketorchiritori

more info.
 http://www.taso.jp

2009年9月2日水曜日

このへんからそのへん、そしてあそこらへん



◎展覧会情報◎

"このへんからそのへん、そしてあそこらへん"(個展)
ギャラリーカウンタック, 東京
2009年9月5日(土) - 10月3日(土)
(午後1時-7時, 日・月休廊)

レセプション 9月5日(土)
午後7時-9時


"new works" (Solo Show)
gallery countach, Tokyo, Japan
5 September - 3 October 2009

reception
2009.Sep.5 7pm-9pm




"このへんからそのへん、そしてあそこらへん"
近藤恵介個展に向けて  嘉藤笑子

近藤恵介に初めて会ったのは、2005年3月初めの東京の下町のカフェであった。それは、私が運営していた「RICE+
」というアートスペースのイヴェントでアンデパンダンの作品を募集していたことによる。まだ現役の芸大生だった近藤は、ほかの学生と一緒に作品を持参してきた。まるで「いじわるおばあさん」のように頭の上に長髪を束ねていて、ラスタファリというかレゲェというか、気ままな雰囲気が印象的で、いまでもその風貌は変わらないといえるだろう。
持参してきた作品は、自分で気に入った大きさに画板(パネル)をつくったもので、小さな長方形で手頃なサイズだった。画材は日本画なのに描かれているモチーフは現代社会の風刺画のようであった。そのころ彼が気に入っていた題材は、会議室のなかでスーツ姿の男たちが並んで座っている様子だった。なぜ男たちが面接官のように並んでいるのか、サラリーマンになったこともない画学生がどうしてスーツ姿に興味があるのか。こちらのほうが気になってしまい、後日になって彼に個展を申し込んだのである。
その後、いくつか画題の変遷はあるものの、日本画にある特有の画材と技法を使っていることには変わりはなく、どこかに自分のお気入りが必ず登場してくることも通常のことである。例えば、音楽好きの彼は仮想のレーベルをつくって、そのマークを画面に入れ込むことがあった。しかし、法則や仕組があるわけではなく、時には登場し、時には排除するといった具合だ。いまのお気に入りは、家のなかの小物らしい。洗剤、卓上ランプ、観葉植物など、身の回りの生活品のすべてが同列に同サイズで並んでいる。この並列されることに彼のこだわりがあるのではないかと思う。遠近法を持たない日本画は、“もの”を正面か側面で捉える事が多い。近藤の場合は、ほとんどがのっぺりとした正面である。身体や表情を持たない男女の顔が並んでいる様子は、まるでクロマキー効果を狙った映像作品ともいえるし、実際にTV番組のように多種多様な事物が混在している。絵画のなかに白地や描かれていない画面が多いのに、なぜか多弁なのである。それは、絵画特有の物語性を孕んでいながら、なぜか電波の届きにくい通信のように、断片的に届くメッセージを鑑賞者が必死に聞き取ろうとする作業でもある。そうした物語のアウトラインが、絵画の地層に潜んでいるのである。だからこそ、人々は、そのありかを捉えようとして惹きつけられるのかもしれない。
近藤という人物は、どちらかといえば日本画家として相応しい引き籠りタイプである。ひたすら描き続けることが好きで、家にいることが楽しいらしい。実際に、日本画を描くには時間がかかるし、手間がかかる。しかし、多くの時間を描く行為や思考することに対面することで絵画が成長していくといえるだろう。「絵画を描く行為のなかで、熟考していく。
それは、アーティストが最も至福のときではないか。下準備や画材をつくることに繊細の注意を払い、さらに画面と向き合い、ひたすら描き続ける。それに伴う時間の流れや自分がおかれている場所との関係性にも思いを馳せる。こうしたリアリティとスペキュレーションの反復は、運動選手に例えると、遠距離ランナーに近いのではないかと思う。
「みること」と「かんがえる」ことを長距離ランナーのように呼吸していく。その遠い旅に出かけるような行為に、彼の絵画の物語は、多くの地域や場所に訪れているのである。次の絵画の旅は、どこにいくのだろうか。



2009年8月24日月曜日

TAKAIFUKU


"TAKAIFUKU"というバンドを始めました。
ファーストライブを現在グループ展で参加している、恵比寿のMA2 galleryにて行います。
どなたでもお越しいただけます。
いまだどんな音楽になるか分かりませんが、平熱と高揚の間をゆく音楽になればいいなと思います。
夏の終わりに、是非いらして下さい。


TAKAIFUKU
are...近藤恵介/斎藤亮輔/柴原聡子(rocket or chiritori)/蓮沼執太


2009年8月29日(土)
18時ー
MA2 Gallery

2009年7月26日日曜日

my story


◎展覧会情報◎
東京/恵比寿で開催される展覧会に参加いたします。


"my story -ひとりあそび-"(グループ展)

2009年7月31日(金) - 8月29日(土)
12:00 - 19:00 日・月 休み
※8月11日(火)- 8月15日(土)夏期休廊

オープニング・レセプション:7月31日(金)18時〜 ※どなたでもご入場いただけます。
ma2 gallery, 東京


"my story -play by alone-"(group show)
31 july - 29 August 2009

ma2 gallery, Tokyo, Japan

2009年7月3日金曜日

carré 2009

◎展覧会情報◎
金沢で開催されるグループ展に参加いたします。
新作を2点出品します。

"
carré 2009"
2009年7月3日(金)- 20日(月)
12:00 - 19:00 木曜休館
gallery点, 金沢




2009年6月28日日曜日

"POP OOGA PLUS"


アートワーク(壁画)で関り、昨年9月にHEADZからリリースされた蓮沼執太さんの音楽作品"POP OOGA"のLP盤(Double LP)"POP OOGA PLUS"が米国レーベルのWESTERN VINYLよりリリースされました。
新曲"Go Pcific"が最後に入っています。
デザインも新しくなりました。

2009年6月10日水曜日

音楽からとんでみる



音楽家/蓮沼執太さん主催のイベント” 音楽からとんでみる ”の前売りチケット購入特典(新曲とビデオ作品)に声で参加しています。

とてもおもしろい試みです。是非、ご参加を!
Rocket or Chiritoriも出演します。



音楽からとんでみる

2009年7月12日(日)
15時開場/16時開演
於 Shibuya O-nest


出演:蓮沼執太チーム、d.v.d、Rocket or Chiritori、木下美紗都

◎録音:宇波拓
◎宣伝美術:佐々木暁
◎協力/問い合わせ:HEADZ (Tel:03-3462-4420、http://www.faderbyheadz.com)
◎主催:蓮沼執太

前売りチケット ”購入特典内容

① Shuta Hasunuma 「Door of the Cosmos ”SUN RA cover”」

AIFF/mp3 ( Total Time 10:00 )

Sounds/written/performed/recorded/mixed by 蓮沼執太


Voice by 阿部久美子寺田智子長崎絵美郷拓郎(detune.)、上田利英上田蒼人島貫泰介河村美帆香(HEADZ)、植松幸太(HEADZ)、 木下美紗都山口崇司(d.v.d)、Jimanic(d.v.d)、itoken(d.v.d)、近藤恵介藤谷香子快快)、角野康介草野誠徳若菜公太戸田彩豊田亜由美一日一菓子。)、神谷修平柴原聡子志賀香緒里今井亮蓮沼執太

Mastered by 南波一海

②ビデオ映像作品

歌詞、ジャケットアートワーク画像