◎雑誌掲載
「『卓上の絵画』の中間報告」と題した短い文章を寄せています。
雑誌の内容、刊行記念展の詳細はこちら↓
http://nununununu.net/info/20180320818
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なnD 6
2018年4月10日発売 144頁 文庫サイズ 900円+税
2018年4月23日月曜日
「フルカワヒデオ、戯曲を読む!第三回「アルベール・カミュ『カリギュラ』を読む!」」の記録
今回は、映像作家の河合宏樹さんが加わりました。とはいっても、実は河合さんの存在(視線)は前回の『「近代能楽集」を読む!』にも記録映像の撮影者としてあって、それが舞台の「内側」に入ることは、まず最初の内と外の反転でした。この反転で「いま、ここ」が揺らぐのですが、その先は地と図、前と後、が混交するのと同時に、それぞれが併置されるようにも感じていました。感じていた、というのは、後半からは完全に舞台上で絵画制作をしていて、周りで何が起こっているのかはよく分からない状態でした。内側から全体は鳥瞰できない。
終演後の古川さんと企画者の佐々木敦さんの対話は、本編と侵食し合う関係になってきました。
次回は6月末を予定しています!
2018年3月23日金曜日
フルカワヒデオ、戯曲を読む! 第三回「アルベール・カミュ『カリギュラ』を読む!」
前回に引き続き、小説家・古川日出男さんの朗読イベント、「フルカワヒデオ、戯曲を読む!」の第三回「アルベール・カミュ『カリギュラ』を読む!」に画家の立場で出演します。
3/24(土)18時から、三鷹SCOOLにて!
今回は映画監督/映像作家の河合宏樹さんも加わって、小説家、俳優、画家とさまざまな立場を背景にした人が重なりますが、それはジャンルの越境ではなくて、それぞれが各自バラバラに、そして舞台上のお互いの仕事を切断させ合うような関係なのです。だから、ぼくは前回もそうだったように、絵画を制作します。
古川さんが用意した「場」の上に、いくつもの要素が並置されて、その時空間でのみ立ちあがるものをぼくや、あなたは見ることになります。
もちろん演劇ではないので、再現性は低く、再演はないです。
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フルカワヒデオ、戯曲を読む!
第三回「アルベール・カミュ『カリギュラ』を読む!」
出演:
古川日出男(小説家/the coffee group)
北村恵(女優/ワワフラミンゴ)
近藤恵介(画家/the coffee group)
河合宏樹(映画監督/PoolSideNagaya)
日程:3月24日(土)18:00開演
料金:予約2,500円 当日3,000円(+1ドリンクオーダー)
会場:SCOOL(三鷹)
予約や詳細はこちら
オスカー・ワイルド『サロメ』、三島由紀夫『近代能楽集』に続く、古川日出男さんの朗読イベント第三弾は、カミュの『カリギュラ』です。
古川さんいわく、今回は「複数の翻訳を朗読用に採用しつつ、かつ、存在していない「訳」を新たにその場にて現出・生成させることは可能か」を試みるとのこと。
出演者が更に増えているのも気になります!
過去回をご覧になった方はご承知と思いますが、これは単なる「朗読」とはまったく違います。
三たび繰り返しますが、これは文学的=演劇的な「事件」です。
お見逃しなく!
第三回「アルベール・カミュ『カリギュラ』を読む!」
出演:
古川日出男(小説家/the coffee group)
北村恵(女優/ワワフラミンゴ)
近藤恵介(画家/the coffee group)
河合宏樹(映画監督/PoolSideNagaya)
日程:3月24日(土)18:00開演
料金:予約2,500円 当日3,000円(+1ドリンクオーダー)
会場:SCOOL(三鷹)
予約や詳細はこちら
オスカー・ワイルド『サロメ』、三島由紀夫『近代能楽集』に続く、古川日出男さんの朗読イベント第三弾は、カミュの『カリギュラ』です。
古川さんいわく、今回は「複数の翻訳を朗読用に採用しつつ、かつ、存在していない「訳」を新たにその場にて現出・生成させることは可能か」を試みるとのこと。
出演者が更に増えているのも気になります!
過去回をご覧になった方はご承知と思いますが、これは単なる「朗読」とはまったく違います。
三たび繰り返しますが、これは文学的=演劇的な「事件」です。
お見逃しなく!
2018年2月23日金曜日
2018年2月3日土曜日
「引込線2017」書籍
◎書籍情報
「引込線2017」の書籍が刊行されました。
参加作家20組のアーティストページと、執筆者16名の論考から構成されています。編集は櫻井拓さん、撮影は加藤健さん、デザインは森大志郎さんです。
ぼくのページは、カラーの記録写真と、モノクロの紙上作品《卓上の絵画(引込線2017|書籍)》で構成されています。紙上作品は「卓上の絵画」シリーズとして、「引込線2017」の展示で使用した紙片(絵画)と、書籍用に制作した紙片(2009年の「清方ノスタルジー」展の印刷物の色校を支持体とした絵画)とを再構成しています。森大志郎さんとの共作と言えるようなものになっています。
現在、恵比寿のNADiff a/p/a/r/t、およびNADiffのオンラインショップで販売中です。
http://www.nadiff-online.com/?pid=127691436
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埼玉県・所沢市にて2年に一度、主に所沢市在住の美術家が中心となり、作家たち自身が主体となり開催する展覧会〈引込線 2017〉公式カタログ。
発行年:2018
発行元:引込線実行委員会
仕様:A5版
頁数:495pages
言語:日本語
デザイン:森大志郎
撮影:加藤健
編集:櫻井拓
展覧会出品作家:
伊藤誠、うしお、遠藤利克、大久保あり、大野綾子、川村元紀、構想計画所、近藤恵介、末永史尚、高嶋晋一+中川周、寺内曜子、戸田祥子、冨井大裕、中野浩二、二藤建人、blanClass、水谷一、箕輪亜希子、村田峰紀、吉川陽一郎
掲載論考タイトル一覧:
阿部真弓 「近代の跡地(3)」
荒川徹 「タ/ル/コ/フ/ス/キ/ー」
粟田大輔「瘡蓋的な顔」
池野絢子「Viewpoints of Points:「点展」について」
石川卓磨 「懐疑するイメージ」
勝俣涼「操作的フレーム――国吉康雄、ミルトン・エイヴリー、アドルフ・ゴットリーブ他から読む、アメリカ絵画の一筋」
柄沢祐輔 「『空間へ』再読―エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」」
木原進 「パサジェルカ―芸術を媒介にして世界を認識する」
中島水緒 「鏡の国のモランディ―1950年代以降の作品を「反転」の操作から読む」
林卓行 「〈技術的支持体〉としてのファッション Fashion System as“Technical Support”─「川久保玲とコムデギャルソン:あいだのわざ」展(メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2017年)から考える」
松井勝正 「断絶と経験―いくつかの作品に関する印象批評」
峯村敏明 「三木富雄論 第五章[連載第6回]―<水平>の浮上」
「引込線2017」の書籍が刊行されました。
参加作家20組のアーティストページと、執筆者16名の論考から構成されています。編集は櫻井拓さん、撮影は加藤健さん、デザインは森大志郎さんです。
ぼくのページは、カラーの記録写真と、モノクロの紙上作品《卓上の絵画(引込線2017|書籍)》で構成されています。紙上作品は「卓上の絵画」シリーズとして、「引込線2017」の展示で使用した紙片(絵画)と、書籍用に制作した紙片(2009年の「清方ノスタルジー」展の印刷物の色校を支持体とした絵画)とを再構成しています。森大志郎さんとの共作と言えるようなものになっています。
現在、恵比寿のNADiff a/p/a/r/t、およびNADiffのオンラインショップで販売中です。
http://www.nadiff-online.com/?pid=127691436
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埼玉県・所沢市にて2年に一度、主に所沢市在住の美術家が中心となり、作家たち自身が主体となり開催する展覧会〈引込線 2017〉公式カタログ。
発行年:2018
発行元:引込線実行委員会
仕様:A5版
頁数:495pages
言語:日本語
デザイン:森大志郎
撮影:加藤健
編集:櫻井拓
展覧会出品作家:
伊藤誠、うしお、遠藤利克、大久保あり、大野綾子、川村元紀、構想計画所、近藤恵介、末永史尚、高嶋晋一+中川周、寺内曜子、戸田祥子、冨井大裕、中野浩二、二藤建人、blanClass、水谷一、箕輪亜希子、村田峰紀、吉川陽一郎
掲載論考タイトル一覧:
阿部真弓 「近代の跡地(3)」
荒川徹 「タ/ル/コ/フ/ス/キ/ー」
粟田大輔「瘡蓋的な顔」
池野絢子「Viewpoints of Points:「点展」について」
石川卓磨 「懐疑するイメージ」
勝俣涼「操作的フレーム――国吉康雄、ミルトン・エイヴリー、アドルフ・ゴットリーブ他から読む、アメリカ絵画の一筋」
柄沢祐輔 「『空間へ』再読―エリー・デューリングの「プロトタイプ論」の視点からみた磯崎新の「プロセス・プランニング論」」
木原進 「パサジェルカ―芸術を媒介にして世界を認識する」
中島水緒 「鏡の国のモランディ―1950年代以降の作品を「反転」の操作から読む」
林卓行 「〈技術的支持体〉としてのファッション Fashion System as“Technical Support”─「川久保玲とコムデギャルソン:あいだのわざ」展(メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2017年)から考える」
松井勝正 「断絶と経験―いくつかの作品に関する印象批評」
峯村敏明 「三木富雄論 第五章[連載第6回]―<水平>の浮上」
2018年1月23日火曜日
「絵画の現在」展 府中市美術館
府中市美術館で開催中の展覧会「絵画の現在」に木村彩子さんとの共作を出品しています。旧作(2015年)と新作を文字通り重ね合わせて展示しています。
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展覧会情報:
絵画の現在
今井俊介/木村彩子(+近藤恵介)/近藤亜樹/白井美穂/諏訪未知/津上みゆき/福士朋子
会場:府中市美術館
会期:2018年1月13日(土曜日)から2月25日(日曜日)まで
休館日:2月12日をのぞく月曜日、2月13日(火曜日)
開館時間:午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/kaiganogenzai.html
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