2017年5月23日火曜日

疾駆

◎雑誌掲載

発売中の雑誌「疾駆 8号」(YKG publishing)の「アーティストの皿」という見出しのコーナーに登場しています。
粥を食べながら、制作のことなどを話した楽しい夜でした。
凝った装幀と併せてご覧ください。


■ 雑誌:136ページ
■ 出版社: YKG publishing
■ 言語: 日本語
■ ISBN-13: 978-4-907966-10-2
■ 発売日:2017年4月20日
■ 価格:本体1,600円+税
■ 寸法: 20.4 x 13.2 x 1.9 cm


2017年4月5日水曜日

なnD 5|3月東京

◎雑誌掲載

彫刻家の冨井大裕さんとの対談が掲載されています。
冨井さんの「スケッチ」展の会場でした対話です。



なnD 5|3月東京
2017年4月5日発売 152頁 文庫サイズ 700円+税



2017年3月26日日曜日

パンの人 仕事と人生

◎単行本装画など

3月24日発売の本『パンの人 仕事と人生』(フィルムアート社)の装幀周り(カバー、帯、表紙、本扉など)に7点の絵を寄せています。いろいろな画材と方法で描いたパンが重なります。
デザインは戸塚泰雄さん(nu)です。これまでも展覧会の印刷物や作品集などをお願いしているのですが、その経緯なども下敷きにしつつ、やり取りを重ねて、静かにラディカルなこの形になりました。書店に並ぶとどのようにみえるでしょうか。
帯の細密画と、カバーのくるくると引いたペンの線画が隣り合う、これがやりたかった


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『 パンの人 仕事と人生』

フィルムアート社=編
発売日:2017年03月24日
定価:1,600円+税

本の内容など、詳細はコチラ



2017年2月16日木曜日

ドローイングの線を何本も引くように話してみる


今週末18日(金)にマツモトアートセンターで「ドローイングの線を何本も引くように話してみる」というトークをします。
自作を中心に、ドローイングをするような気持ちで2時間ほど話します。
トークに向けてのテキストも書きました。




art cafe vol.62「ドローイングの線を何本も引くように話してみる」

日時:2月17日(金)19:00 - 21:00
会費:¥500(ドリンクつき)
場所:マツモトアートセンター 1階 Eアトリエ
電話での申し込み:0263-33-5511 


マツモトアートセンター



アーティストトークなどで人前で自作について話す場合、いろいろな方法があるのですが、やはり時々の会場の雰囲気や自分自身のコンディションなどもあって、そのときにしか話すことができないものになることが多いように思います。
今描いているもの、これから描くもの、これまでに描いてきたもの、その他にも様々なインプットがあって、常に散らかった周りの状態をどのように話すことができるのか。


今回は美術家の冨井大裕さんに紹介いただいて話をする機会を得たのですが、冨井さんは昨年12月に同じマツモトアートセンターでトークをしていて、そのwebサイト内のトーク主旨の一文に「話すことをつくることとして。」とありました。これしかないですよね!と強く同意をしつつ、場を引き継ぎ、その「つくること」の続きを描くように、そして散逸した自分の状態を、ドローイングの線を何本も引くように話してみようと思います。その線はぼくが引いたものだったり、他人(あるいは冨井さん)が引いた線の引用だったり、あるいは1000年前に引かれた線を参考にするかもしれません。ちょうど先週描き終えたのは《源氏物語絵巻 東屋一》の模写をベースにした作品でした。

近藤恵介(2017.1.27)

2016年12月9日金曜日

◎雑誌掲載

22日発売の「フライヤーのデザイン —人を集めるチラシのアイデア」(BNN新社)に戸塚泰雄さん(nu)に制作いただいたLOKO Galleryでの展覧会「ダンダンダン。タンタンタン。 近藤恵介・古川日出男」のチラシが紹介されています。
このチラシ、展覧会は一回性ですぐに流れていってしまう性質なので、その経緯がしっかり折り込まれている印刷物が残って、手に取ることで、いつでも展覧会全体が再び立ち上がる装置のようになっていて、それがこのような形で記録されるのはとても嬉しいです。


うえに関連して『三田文學(2016年秋季号)』に「ダンダンダン。〜」展の初日に行った公開制作についての文章「古川日出男・近藤恵介 公開制作「今、生まれる譚」」(岡恵里奈さん)が掲載されています。あのときの感触や時間の経過を思い出しました。そして、次の共同制作の可能性も示されているように思います。


2016年10月21日金曜日

「絵の旅<秋>」展でのトークの聞き手

今日から恵比寿のMA2ギャラリーで始まる展覧会「絵の旅<秋>」のオープニングのトークで聞き手をします。
MA2ギャラリーは「絵の旅」という絵画のシリーズ展を今年の5月から始めていて、それの2回目です。今後も続くとのこと。
ぼくはその春の展覧会に出品していて(今回は出していません)、繋ぎのような役割です。
みなさんの新作をみるのを、とても楽しみにしています。



絵の旅 〈秋〉
Journey of Painting - Autumn

伊庭靖子/Yasuko Iba
薄久保香/Kaoru Usukubo
Manuele Cerutti
吉川民仁/Tamihito Yoshikawa

2016.10.21 fri - 11.19 sat
MA2 Gallery

※Opening Reception
10.21 fri 18:00 -
絵についての作家のはなし
ナビゲーター:近藤恵介

2016年8月25日木曜日

「今、生まれる譚」が生まれたたタタン、ダン。


◎上映会とトークイベントのお知らせ

開催中の展覧会「ダンダンダン。タンタンタン。 近藤恵介・古川日出男」の初日に行った公開制作の様子を映画監督の河合宏樹さんが映像作品としてまとめてくださいました。
その上映会とライブコメンタリー+トークイベントを開催します。公開制作のことはもちろん、展覧会のこともゆっくり話せればと思っています。


「今、生まれる譚」が生まれたたタタン、ダン。

〜公開制作の記録映像作品「『今、生まれる譚』のいち記録」(河合宏樹監督)ライヴ・コメンタリー付き上映 + トーク 〜

2016年8月31日(水)
[開場]18:45

[上映・トーク]19:00 – 20:30


出演:近藤恵介・古川日出男・河合宏樹
会場:LOKO GALLERY

展覧会初日に近藤と古川によって行われた公開制作の模様は、映画監督・河合宏樹によって映像として記録されました。今回のイベントでは、その作品 「『今、生まれる譚』のいち記録」を近藤・古川・河合の生コメント付きで上映し、展覧会場での三者のトークも実施いたします。あの日あの場所で2人の制作 をご覧になった方もそうでない方も、映像という多角的な視点から白熱の創造の瞬間を追体験していただけます。イベントへの入場は無料です。どうぞお気軽に お越しください。