2018年10月13日土曜日

◎イベント

ダンサー・振付家の酒井幸菜さんの企画〈呼吸と観察〉に参加します。酒井幸菜さんが踊る様子を冨井大裕さん、木村彩子さんとともに描きます。過去2回のクローズドな状況での実験的な開催を経て、今回は公開制作という形でおこないます。
会場は武蔵野美術大学です。



呼吸と観察
2018/10/13 sat. 14-16時
武蔵野美術大学2号館EV前ピロティ
踊り|酒井幸菜 描き|木村彩子、近藤恵介、冨井大裕

〈呼吸と観察〉は、振付家・ダンサーとして活動する酒井幸菜による自身の身体をアウトプットの実験の場として、さまざまな形式でトライしてます。完成形を目指したパフォーマンスではなく、酒井自身が「踊る」に至るまでのきっかけを考え深めることそのものを目的としています。今回は画家・美術家の3名をお招きし、踊りを線や形・色で捉えることを試みます。

2018年10月12日金曜日

能+ART

◎展覧会情報

能をテーマにした展覧会に参加しています。
会期中には喜多流能楽師・大島輝久さんよるレクチャーもあります。
ぼくは古川日出男さんによる「フルカワヒデオ、戯曲を読む!」に出演したときに舞台上で制作した三島由紀夫『近代能楽集』の文庫本をつかった作品を出品しています。(※添付写真 撮影:柳場大)
短い会期ですのでお気をつけください。



能+ART
2018.10.10 wed - 10.13 sat
MA2ギャラリー(恵比寿)
大島輝久(喜多流能楽師)
磯野泰治/榮水亜樹 /木村彩子/近藤恵介 /沢田英男/関根直子/袴田京太朗/樋口明宏/牡丹靖佳/松原健/保井智貴

詳細

2018年9月24日月曜日

絵画の和文化

◎展覧会情報
 
非常勤講師をやっている、東京造形大学の校内にあるZOKEI GALLERYで、今日から開催の「絵画の和文化」にゲスト講師として参加しています。

表具がテーマだったので、絵画における基底材(やそれを支えるパネルなどの普段は隠される下部の構造)、それを保護/装飾する表装、そしてその作品自体を支える壁面など、イメージの周辺にある様々な要素を絵そのものが横断するような作品を出品しました。
2点のうち、ひとつは2016年に制作した作品(を再制作したもの)、もうひとつは同じく2016年に制作したものを基にした新作です。

同じ造形大の付属美術館(マンズー美術館)では、保井智貴さん企画の「志向と選択」展が開催されていますので、あわせてぜひ。



絵画の和文化
2017年度東京造形大学大学院プロジェクト科目「掛軸プロジェクト」成果展

会期:2018年9月15日(土)~9月27日(木)
休館:日曜・9月20日(木)・9月26日(水)
出品:高橋淑人、木下恵介、末永史尚、宮崎勇次郎、近藤恵介、阿部くらら、
井上健司、佐野笑子、張巧君、福井湧也、古木宏美

表具:石川徳和、久保田茜子、小宮山健夫、鈴木美緒、春原敏雄、平井敏、広川淳、室原麻衣、吉野茂義

協力:江戸表具研究会「表粋会」

昨年度大学院プロジェクト科目として、経師屋有志による江戸表具研究会「表粋会」が都内の美術大学と恊働して表具作品を制作する企画に参加した学生と教員、ゲスト講師によるグループ展です。

ZOKEIギャラリー

2018年8月8日水曜日

絵の旅 vol.3

◎展覧会情報
 
絵の旅 vol.3

2018年7月28日(土)- 8月18日(土)
MA2ギャラリー(恵比寿)
猪瀬直哉/岩名泰岳/榮水亜樹/大小島真木/近藤恵介
 



2018年6月27日水曜日

作家と楽しむ古典

◎書籍装幀

6月27日発売の書籍『作家と楽しむ古典』(河出書房新社)に2014年の作品「12ヶ月のための絵画《8月》」が使われています。
絵がリピートして、本をぐるりと包んでいます。装幀は佐々木暁さん。



作家と楽しむ古典
好色一代男/島田雅彦、曾根崎心中/いとうせいこう、菅原伝授手習鑑/三浦しをん、仮名手本忠臣蔵/松井今朝子、春色梅児誉美/島本理生
定価1,512円(本体1,400円)
詳細はこちら



2018年6月9日土曜日

新潮(2018年7月号)

◎寄稿

文芸誌『新潮』(2018年7月号)に寄稿しています。「卓上の絵画、画家の随筆」というタイトルで、昨年の8月から続けている連続展「卓上の絵画」を軸にして、画家の書く文章について触れながら、ドローイングとしてのエッセイを試みました。

2018年6月2日土曜日

フルカワヒデオ、戯曲を読む! 第四回「三島由紀夫『サド侯爵夫人』を読む!」

◎出演情報

小説家・古川日出男さんの朗読イベント、「フルカワヒデオ、戯曲を読む!」の第四回「三島由紀夫『サド侯爵夫人』を読む!」に画家の立場で出演します。
 6/30(土)18時から、三鷹SCOOLにて!



フルカワヒデオ、戯曲を読む!

第四回「三島由紀夫『サド侯爵夫人』を読む!」

 
出演:
古川日出男(小説家/the coffee group)
北村恵(女優/ワワフラミンゴ)
近藤恵介(画家/the coffee group)
河合宏樹(映画監督/PoolSideNagaya)

土屋光(店主/SCOOL/HEADZ)

日程:6月30日(土)18:00開演
料金:予約2,500円 当日3,000円(+1ドリンクオーダー)
会場:SCOOL(三鷹)

予約や詳細はこちら


既存の「朗読」から、他に類を見ない凝りに凝った一度限りの「上演」へと、もはや完全に離陸した古川日出男さん、いや「劇団フルカワヒデオ(仮)」の「戯曲を読む!」第四回は、第二回で『近代能楽集』を取り上げた三島由紀夫の『サド侯爵夫人』です。
第三回(アルベール・カミュ『カリギュラ』)のアフタートークですでに題名は挙げられていましたが、劇作家ミシマの最高傑作である『サド侯爵夫人』にフルカワはどう挑むのか?
本公演を経て、古川さんはオリジナルの新作戯曲の執筆へと向かうそうです。
過去回以上に、何が起こるかわからない「事件」としての朗読劇、ご期待ください!