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先週終了したMA2ギャラリーでの「伊庭靖子
個展」に合わせて開催された伊庭さんへの公開インタビューが文字起こしされ、ギャラリーのサイトに掲載されました。約50分程の内容を極力削らずにそのままテキスト化してありますので、やや長いですが、なかなかに面白い、踏み込んだ内容になっているかと思います。多くの方に読んでいただければ幸いです。
伊庭靖子展 初日インタビュー 2013.9.14
◎展覧会情報
展示期間:10/2(水)-20(日)
会場:MA2 ギャラリー(http://www.ma2gallery.com/)
10
月2日(水)より「12ヶ月のための絵画」の《10月》が展示されています。この作品は、2009年に制作した《本に絵》という作品と、未完成のままにし
てあった板絵と、新しく描いた2つのピースを繋ぎ合わせました。2009年〜2013年、完成と未完成、隣り合うピース同士、が混濁しています。
また、10月のテキストは美術家の冨井大裕さんに書いていただきました。近藤の性質/姿勢がどのように絵画化されているのかを、これ以上ないくらい明快にテキスト化してくださっています。
作品データ:
《12ヶ月のための絵画(10月)》 2013
岩絵具、水干、膠、墨、鳥の子紙、板、《本に絵(2009)》
9月よりスタートしたプロジェクト「12ヶ月のための絵画」のチラシをデザイナーの戸塚泰雄さん(nu)に制作いただきました。
12ヶ月、ということで、12の倍数でデザインが決定されています。例えば、12×24cmを二つ折りとして12×12cmの4ページの冊子になっていたり、文字のサイズや行数等々も12の倍数になっています。その他にもいくつもの12の倍数が潜んでいます。
ぜひ、手に取ってご覧ください。
◎展覧会情報
9月14日(土)より、「12ヶ月のための絵画」の9月の作品が展示されています。
作品と一緒に掲出されているテキストは佐山由紀さん(東京オペラシティアートギャラリー)に書いていただきました。佐山さんには2008年の「project N」展の際にもエッセイを書いていただいたのですが、その経緯も踏まえた佐山さんにしか書けない内容になっています。
会場は恵比寿のMA2 Galleryです。
個展を開催中の伊庭靖子さんの作品と併せてご覧ください。
「12ヶ月のための絵画」サイト
画家の伊庭靖子さんとトークをします。
9月14日(土)からMA2ギャラリーで個展を開催する伊庭靖子さんのトークの聞き手をします。伊庭さんには昨年ぼくが企画した展覧会「絵画のなかで/へ」に参加いただきましたが、それ以来じっくり話をします。
新作のこと、ここ数年の伊庭さんの新しい試みのこと、制作周辺のあたりまえのことなどを繰り返しを恐れずに、画家の立場からでしか立ち入ることのできない領域に踏み入ろうと思います。
このトークに向けて伊庭さんの絵のことを数週間ずっと考えているのですが、それと平行して描いているのは当然自分の絵で、その辺の境界が混濁してきたここ数日、不思議な感覚です。
ぼくのプロジェクト「12ヶ月のための絵画」も同日・同会場でのスタートです。
場所:MA2ギャラリー
日時:9月14日(土)17時〜
◎展覧会情報
12ヶ月のための絵画
画家・近藤恵介が2013年9月より12ヶ月連続で新作を発表、展示いたします。また、ひと月の発表ごとに近藤に関するテキストが一編ずつ掲出されます。
2013年9月14日(土) 〜
MA2 Gallery内の任意のスペース
「12ヶ月のための絵画」のサイト
http://paintingfor12months.tumblr.com/
テキスト執筆予定:
佐山由紀(東京オペラシティアートギャラリー)
冨井大裕(彫刻家)
水田紗弥子(インデペンデント・キュレーター) ※近藤恵介との対談
古川日出男(小説家)
佐藤美子(川崎市市民ミュージアム)
丹羽良徳(アーティスト)
ほか
※詳細なスケジュールなどはMA2 Galleryもしくは近藤恵介のウェブサイト(http://www.kondokeisuke.com/)でご確認頂くか、ギャラリーまでお問い合わせください。